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商品詳細France :19 - 20c
Size:33cm
ヌルシアのベネディクトゥス(480–547年)の石膏像です。西欧修道士の父と称され、その精神は後のヨーロッパの歴史に大きな影響を与えました。本作は 19世紀末〜20世紀前半に制作されたオリジナルの石膏像で修道院や教会、神学校などで用いられていたものと考えられます。
修道衣を纏ったベネディクトゥスの右手には彼自身が定めた「ベネディクトの戒律」が握られています。この戒律は「祈り、かつ働け(Ora et Labora)」というモットーに基づき、西欧修道院の基本準則として広まり、後のヨーロッパにおける学問・農業・文化の発展にも寄与しました。現在でもこの戒律に従って生活する修道会は「ベネディクト会」と呼ばれ、その精神が継承されています。
※本来ベネディクトゥスは黒衣の修道士として知られ修道士たちは伝統的に黒い修道服を纏っていました。
足元のパンを咥えた鳥はベネディクトゥスが飼っていたカラスです。あるとき聖人の名声を妬んだ司祭フィオレンツォが使用人に毒入りのパンを届けさせますが、カラスはその危険を察知し、パンを咥えて遠くへ運び去ったと伝えられています。本像はその逸話に由来しています。
左手に持つのは修道院長としての権威と地位を象徴する「修道院長の杖(アッバの杖)」で、取り外しが可能です。
Notice
台座後部に欠けがあります(画像11)商品の情報
| 商品の状態 | 傷や汚れあり","subname":"多くの人が見てわかるような傷や汚れがある |
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